Q1 日本からエリトリアまでの行き方は?
現在、日本からの直行便はないので、第3国を経由して行くことになります。
フランクフルト乗り換えのルフトハンザ航空や、カイロ乗り換えのエジプト航空などがあります。
※ 最新情報は旅行代理店/航空会社にご確認下さい。
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Q2 エリトリアの気候や訪問に適した時期は?
■ 気候
海抜0メートルの沿岸部から、2350mの高原地帯に位置する首都アスマラまで、気候は地域によって大きく異なります。アスマラは、年間平均気温が16℃、降水量は508mmで、一年中過ごしやすい快適な気候が続きます。東部沿岸地帯では、10月から3月にかけて、不定期な少量の降雨しかありません。その他の地域は、短い雨季が通常3月から4月の間で、長い雨季が6月後半から9月初旬までとなっています。
海抜1800~2100mの高原地帯や内陸部では、最も暑い時期は5月で、気温は30℃程度になります。また、冬は12月から2月で、夜間には気温が氷点近くまで下がります。マッサワやアッサブのような、海抜0m近くの沿岸地域では、6月から9月が最も暑い時期で気温は、40~50℃になります。12月から2月は雨季で、気温は20~35℃程度になります。マッサワでは、年間平均気温は30℃で、年間降水量は205mmです。アゴルダットやバレンツなどの西部低地の気温や雨季は、沿岸地域と同様です。
■ 訪問に最適な時期
高原地帯は、年間を通じて訪問に適しています。一方で、その他の地域は、訪問の目的などによって適切な時期が変わってきます。エリトリアは、細長い国土にもかかわらず3000mを超える高低差があるために、2時間移動するだけで3つの季節を体験できます。たとえば、3018mの国の最高峰アンバソイラ山から、乾燥砂漠のダナキル窪地(海面下100mにあり世界で最も暑い場所の一つ)、涼しい潮風が吹きぬける紅海まで、季節はドラマティックに変わり旅行者の目を楽しませてくれます。
-季節ごとの旅行に最適な地域-
9月~2月 高原地帯(アスマラやケレンなど)
11月~3月 低地や沿岸地域
12月~2月 低地でのキャメル・サファリ
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Q3 どんな服装がよいですか?
いつ、またどこを訪れるかによって、必要な服装は変わってきますが、一般的にエリトリアの人々はきちんとした格好を好み、オフィスではスーツ着用が一般的です。
旅行者の方は、低地地方では、綿素材の軽装やサングラス、帽子が必需品でしょう。高原地帯では、朝晩は冷え込むので軽装に加えて長袖の上着をお勧めします。高山に行く場合は、フリースやマウンテンパーカーなどの暖かい衣類が必携です。また、女性の方は、ホテルのビーチやプール以外では、短パンやキャミソールなどの露出の多い服装は避けた方が良いでしょう。雨季の間は、レインコートや傘が役に立ちますし、冷え込む夜にはセーターも必要になります。また、高地では、日射が非常に強いため、日焼け止めや肌を守る長袖シャツが必需品です。
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Q4 史跡や考古学遺跡はありますか?
アフリカで最も美しい都市と言われる首都アスマラの街並みは、ヨーロッパの古都を思わせる佇まいで、街中が1920~30年代のイタリア建築の博物館のようです。中でも、未来派と呼ばれるアールデコ様式の建築群は、これ程まとまって保存されているのは世界でもエリトリアしかなく、貴重な建築遺産として世界遺産への申請が進められています。
また、内陸のコハイト地方には、紀元前750年頃のシバの女王の時代のものと言われる遺跡群、アクスム王国時代に建造された、古代文字が彫られた石柱などが並ぶ都市遺跡群があります。近隣には、シバの女王が建設されたとされる古代の石造りのダムもあり、紅海とアクスム王国を結ぶ、北東アフリカの古代文明の一角がご覧いただけます。
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Q5 バード・ウォッチングはできますか?
エリトリアには、560種を超える野鳥がいます。世界的なバードウォッチングの地として知られているアビシニア高原は、エリトリア・エチオピア両国にまたがり、少なくとも32種のここにしか見られない固有の種が生息していますが、エリトリア側には、少なくとも17種が生息しています。一例を挙げれば、Wattled Ibis、Ruppell's (Black) Chat、Rouget's Rail、White-backed Black Tit、Abyssinian Woodpecker、Black-winged Lovebirdなどです。エリトリアは、小さな国土にもかかわらず、多様な環境に恵まれています。アフリカ最北端の熱帯雨林であるフィルフィルや、アディ・ケイやセナフェ付近の海抜3000を超える高山地帯、ダフラック列島の文明に汚されていない無垢な美しさ、世界で最も暑い平原であるダンカリヤ、ガシュバルカ地方の広大なアカシア林、1000kmを越える海岸線など、これら多様な自然は、渡り鳥たちの楽園となっています。1週間の滞在で、これらの多様な野鳥を1週間の中で楽しむことができ、250~300の野鳥のリストをお土産とすることができるでしょう。
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Q6 紅海でダイビングはできますか?
紅海は、大河川が流入しないため、他の海域に比べて非常に透明度が高いことで知られています。エリトリアの紅海、とくにダフラック諸島近辺には、世界中からこの透明度の高い美しい海を求めて、ダイバーたちが集まってきます。ダイビング施設はまだ数が限られているものの、船のチャーターやダイビングガイドの派遣など、ダイビング観光客の皆様に十分なサービスを提供しています。
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Q7 インターネットは使えますか?
高級ホテルはもちろん、中級ホテルでもインターネットを完備しているところもあります。また、市内には、インターネットカフェなども多数あります。接続速度が多少遅かったり、時折ダウンすることはあるかもしれませんが、利用に困ることはないでしょう。
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Q8通貨や外貨両替はどうなっていますか?
エリトリアの通貨は、ナクファ(Nakfa)です。紙幣は1・5・10・20・50・100ナクファ、硬貨は、1・5・10・25・50・100セント(1ナクファ)があります。レートは変化しますが、1ナクファ=約6円程度となっています(2009年7月時点)。
外貨両替は、公認両替所(HIMBOL)で可能です。市内ハーネット通り観光省そばと、ハーネット通りの東端メスケル広場にあります。両替にあたっては、入国時に記入した外貨持ち込み申告書が必要になります。対米ドルレートは、おおよそ$1=15ナクファとなっています(2009年7月時点)。闇両替は法律により禁止されているので、関わらないでください。
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Q9 電圧やソケットの形状は?
電圧は220V-50Hzです。ソケットの形状は丸ピン2本のCタイプのほか、B3、BF、SEなども使われています。
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Q10 銀行や会社の営業時間は?
通常の商店などの営業時間は、たいてい月~金までの8~12時、14~17時となっていますが、アスマラ市内では20時頃まで営業している商店も多くあります。政府官公庁の開館時間は、月~金曜日の7~12時、14~18時になります。シェスタが根付いており、ランチを取りに帰宅する人も多く、正午から数時間は休憩する商店も多いのでご注意下さい。
また、
エリトリアの祝祭日についてはこちらをご覧下さい。
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Q11 旅行許可証とは何ですか?

国立中央博物館

観光省@ハーネット通り
旅行者の方が、アスマラなどの都市から地方へ行かれる場合には、事前に旅行許可証(Travel Permit)を取得する必要があります。アスマラ市内のみの旅行の場合は必要ありません。またマッサワやアッサブから入国し、その都市のみ滞在される場合も必要ありません。旅行許可証は観光省発行になります。アスマラの場合、ハーネット通りの観光省で取得可能で、通常1日で発行され、申請日と同日に受領することも可能です。その他の都市の場合は、それぞれの観光省事務所まで申請してください。
※ 現地旅行代理店を通じて、日本から前もって発行を依頼することも可能です。
また、文化遺産保全のため、コハイトなどの考古学遺跡の見学には、国立博物館からの見学許可証の取得が必要です。ツアーで行かれる方は代理店が申請しますが、個人で行かれる方は、アスマラ市内の国立中央博物館にて許可証を取得することができます。詳細は博物館webサイトにてご確認下さい。
※ エリトリア国立中央博物館
公式サイト http://mrieka.com/
住所 Mariam Gmbi Street 172 House N0 43
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Q12 黄熱病予防接種は受けないといけませんか?
Q13 エリトリアに関する資料はもらえますか?
当館では、エリトリアに関する一般情報を掲載したパンフレット(A4版3折)を日本語と英語にて用意しています。ご希望の方には、郵送いたしますので、返信用封筒(切手貼付、返送先記入のこと)を同封の上、氏名・所属・目的を記して、以下の宛先までお送り下さい。学校や文化講座等で、大量に必要とされる場合は、前もってお問合せ下さい。
資料請求宛先:
〒108-0071
東京都港区白金台4-7-4 白金台STビル4F
エリトリア大使館 広報担当
E-mail: info@eritreaembassy-japan.org
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Q14 出入国の手続きはどうすればよいですか?
外貨持ち込み制限はありませんが、入国の際には、持ち込む現金及びトラベラーズ・チェックを外貨申告書に記入する必要があります。外貨両替の際には毎回、この申告書に両替の記録を記入してもらってください。また、出国手続きの際に、お手持ちの現金との照合が行われる場合があります。申告されていない現金が発見された場合、没収されることもあるのでお気をつけ下さい。また、申告書は紛失なさらないようにお気をつけ下さい。
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